2007年11月 2日 11:36
人工歯の限界
人工歯は、単冠だろうと、ブリッジだろうと、インプラントだろうと天然歯にはかなわない。ヒト、一人ひとり、個性ある歯を持っている。それが調和して咀嚼力や咬合接触面積を効率よくしている。それに対し、人工歯はどの人に対しても同じ形をしている。その人の口にとって、人工歯は異物である。だから天然歯の咬合面を削ると、その時点で咀嚼効率は低下する。
人々の健康を保持増進するために歯科医師として出来ることは、咬合面を削らずに歯を長持ちさせる方法を編み出すことである。歯科医師として今まで積み重ねてきた知識と技術を屈指して、その方法を編み出すのである。これがhealth-orinted concept in dentistryである。
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