2008年9月30日 11:59
大腸ポリープ
人間ドックの検便は2本出すが、そのうちの1本が潜血反応陽性だった。まあー、そんなこともあるもんだ。
半年ぶりに来院した男性、僕と同じ歳で大腸がんのため人工肛門をつける手術を受けたらしい。大腸がんはどうやって見つかったかを聞くと、人間ドックの検便で陽性反応が出たという。自覚症状として便秘はあった。
この友達の話を聞いて、あわてて精密検査を受けに行った。第一番目の病院ではまずレントゲンを取ってから内視鏡の検査をするから一泊しなければならないという。レントゲン検査を受けた人のほとんどが内視鏡の検査を受けるのだったら、内視鏡だけで十分である。そんな無駄なレントゲン検査に時間とお金を使うのはもったいない。
第二番目の病院に行ったら、一日で検査は終わった。8ミリメーターのポリープが二つ見つかった。ところが、ポリープを取るのに一泊しなければならないという。そんなの叶わん。また、二度も下剤をかけなければならないのも大変だ。だって、日帰りでポリープを取ってもらっている人がいると言うのに。
第三番目の病院に行った。ポリープを取った後、出血が止まらないことがあるので、5ミリメーターより大きい場合、経過観察のために一泊してもらうという。結局ここでポリープを取ってもらうことにした。
病院を転々として分かったことは、ポリープを取る一連の流れを私が理解していなかったことだった。ただ、二回も下剤を飲まなければならないシステムは無駄であるし、レントゲンと内視鏡の二重検査も無駄である。
歯科治療も、一つ一つの処置の説明を紙に印刷して渡したら、患者さんも安心すると思う。1-2回で終わる処置は口頭でもいいが、3回以上かかる処置はだいたいの判断の基準と来院間隔、終了予定が書かれてあれば十分だろう。歯科治療はパターン化しやすいから、ちょっと努力したら実現すると思う。



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