2008年10月27日 12:01

NHKの勉強不足

 歯肉の血液循環が悪いから歯周病原菌が活動的になり、歯周病が悪化するのだって。タバコのニコチンとタールが歯周病を悪化させるのだって。証拠あるのかな?
 虫歯菌は全員が持っているのだって。また、ご飯の回数が多いほどムシ歯になりやすいんだって。歯磨き後のうがいは、一回で止めるのがいいのだって。そんな証拠あるのかな? 
 27日放映の生活ほっとモーニング。電話をしたら、「担当者は放映中」なので連絡取れないのだって。岡山放送局に聞いたら、録画だって言うのに。
 歯周病原菌は生息するのに血液が必須なんだ。充血やうっ血状態は歯周病原菌にとって格好の環境なのだ。 タバコのニコチン、シアン、一酸化炭素は歯周病と関係することは知っているが、タールは知らない。
 ミュータンス菌に砂糖は必要である。砂糖がないとなかなか生えない。全員が持っているなんて、どうやって全員を調べたんだろうか? ステファン曲線やクラインバーグのpH曲線を漫画化して使われているが、ブドウ糖やショ糖、間食の回数の実験は多い。食事の回数と歯垢のpHの関係は知らない。 歯磨き後の一回のうがいで回収できる成分の90%が出てしまう。二回目のうがいでの回収率は5%以下。何故二回目のうがいをしないほうが齲蝕効果がでるのだろうか?
 うそとごまかしは進歩を阻害する。こんなでたらめな番組作りのためにNHKの受信料払える? 

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