2009年10月26日 12:26

抜くな、削るな、切るな

 日本歯科医学会の江藤会長が、歯周病学会の理事懇親会で「最近、アメリカでは歯を抜いてインプラントにする傾向が見られるが、歯を抜かない治療法 を推進するよう、歯周病学会が情報発信して欲しい」旨の挨拶があった。

 素晴らしい。これが実現すれば、日本国民は歯で苦労することがなく なる。

 では、どうしたら歯を抜かないですむか?  フッ素入り歯磨き剤で「つまようじ法」を実践する、これが「お口の健康ネットワーク」の主張。

コメント(4)

先生こんばんは。先日、先生のレクチャーの中で「スケーリング中の出血とブラシッング時の出血は意味が違います」とのお話がありましたが、いまひとつ自分の頭の中できちんと整理できていまません。教えてください。(2009.11.07 22:12:43)

吉江先生ご指摘の内容をよく覚えていませんが、スケーリング中の出血は、スケーラーで歯肉溝内縁上皮を傷つけて出血させることがあります。

ブラッシング時の出血は歯周ポケット内上皮が潰瘍や糜爛を起こしていて、そこにブラッシングの刺激が加わり、血液が血管から外に出て、さらに潰瘍部から歯周ポケットに出てきたものと考えられます。(2009.11.12 16:07:47)

私は子供のころの歯科治療がトラウマで10年以上、歯医者に通っていませんでした。。。
幸い、いい歯医者さんに巡り合えたことで、長い道のりにはなるとは思いますが、歯科治療を頑張ろうという気持になりました。(ちなみに歯医者さんは昔の学校の先輩だったりします)

今は、患者さんの気持ちを理解してくれる歯医者さんが増えましたね(2009.11.24 15:22:02)

あやたれさん
 ご訪問、ありがとうございます。

 昔の歯科治療は歯のことばかり考えて、患者さんの気持ちを理解しようとはしませんでした。皆さんに大変ご迷惑をおかけしました。反省、反省、です。(2009.11.25 10:47:08)

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