お口のネットワーク通信

一生自分の歯で食べるために「つまようじ法」とりいれてみませんか?

20年以上にわたる臨床での実践や数多くの研究により、「つまようじ法」の効果が明らかになっています。

「つまようじ法」とは、つまようじのように歯ブラシの毛先を歯と歯の間に出し入れすることにより、歯間部の歯肉のマッサージと歯垢除去をおこなうブラッシング法です。つまようじ法を行うことにより、歯周病の予防・治療や歯の喪失予防に効果があることが示されています。

 

つまようじ法の気持ちよさがモチベーションに

患者さんをつまようじ法でブラッシングすると、「気持ちいい」、「4畳半の口の中が8畳の広さになったみたい」、「今から食事するのがもったいないようだ」といった声を返してくれます。つまようじ法で歯と歯の間に歯ブラシの毛先を通すという感覚は非常にインパクトが強く、驚きとともに爽快感を味わっていただけます。

つまようじ法の効果

つまようじ法を行うと歯垢が効果的に取り除けるとともに、歯と歯の間の歯ぐきが強くなります(マッサージ効果)。下の症例は初診の状態では歯槽膿漏の症状があらわれていますが、つまようじ法によるブラッシング治療などをおこなってかなり症状が改善した例です。

(資料提供/岡山大学歯学部予防歯科学講座)

初診の状態 48歳・女性

症状

・歯ぐきが腫れてブヨブヨしている
・歯ぐきから膿が出る
・歯ぐきから出血する
・口臭がある

ブラッシング1ヵ月後の状態

症状

・歯ぐきがひきしまった
・出血や膿がなくなった
・歯ぐきの色が健康的なうすいピンク色になった
・口臭がなくなりスッキリした

 

初診時に平均101gの力を加えただけでぐらついてた歯が2週間後には74%の動揺歯に改善傾向が認められました。8週間後には157gの力まで耐えられるようになりました。歯科医師が歯周病の歯を抜くと判断する1つの根拠は、歯の動揺。この動揺が改善すれば、歯を抜く必要がなくなります。

初診時から平均7回の来院(つまようじ法ブラッシングの実施)で、 全員が側にいても口臭を感じない100ppb以下のレベルに下がりました。

ブラッシングは従来から口臭の改善に効果的とされていますが、岡山大学歯学部予防歯科学講座のグループは口臭の測定器を用いて客観的な評価を試み、平成10年4月から10月にかけて同意の得られた13人を対象に調査しました。
測定方法は、対象者の口にストローを入れて口臭の原因とされる揮発性硫黄化合物の濃度を測定。つまようじ法で歯磨きを1人平均7回繰り返し、濃度の変化を調べました。

その結果、13人の初診時の濃度は平均で250.2ppb(1ppbは10億分の1)でしたが、治療後は平均59.0ppbと約1/4にダウン。全員が側にいても口臭を感じない100ppb以下のレベルに下がり、中には1,100ppbから60ppb程度にまで激減した例もありました。(下図参照)

厚生省が30歳以上の約25,000人を対象に平成5年度に行った調査では、約3,500人(約14%)が口臭問題を訴え、口臭に悩む人は年々増加中とのことです。

口臭の原因は虫歯や歯槽膿漏、消化器系などとされますが、今回の調査によって、口の中を清潔にすれば、口臭が防げることが裏付けられ、つまようじ法を続けることで、長期的な口臭減少につながるものと考えられます。

 

歯間ブラシやフロスは面倒で、長続きしないという方も多いはず。
V-7歯ブラシによるつまようじ法ブラッシングを行えば、
そんな悩みも解決。
歯ブラシ1本で歯の表面から歯と歯の間のすみずみまでブラッシング。
さらにマッサージ効果で歯ぐきが強くなります。

ブイセブン1本でつまようじ法ブラッシングを行うことが、
歯ブラシとフロスを用いた通常のブラッシングよりも、
短期間で改善できることが臨床データからも実証されています。

歯ブラシとフロスを要した通常のブラッシングよりも
ブイセブン1本でつまようじ法を行った方が短期間で改善できる!!