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お口の健康ネットワーク通信 第3号 <2003年2月7日>

お口の健康ネットワーク通信第3号です!


お口の健康ネットワークの顧問をしていただいている岡山大学教授、渡邊達夫先生にコメントを頂き、連載いたします。
 
 『歯科医師の工夫』
 
歯科医師は、ドクターと呼ばれています。中世の医師、僧侶、弁護士がプロフェッションと呼ばれていたから、歯科医師もその仲間に入れています。これは非常に大切なことです。職業に誇りを持ち、社会から尊敬される人間として自分たちを位置づけるのです。現在、歯科医師の数は供給過剰と言われるまで増えました。
希少価値という付加価値が無くなると、歯科医師でありさえすれば尊敬された時代とは、明らかに違ってきます。歯科医師が患者さんから尊敬されるには、患者さんの要求を満たすことです。大学で習った治療方法に固執することなく、患者さんと共に患者さんの要求を満たす治療法を工夫する必要があります。患者さんがその治療で本当に満足してくれたかを確認するのです。これこそ、パターナリズム(父親的権威主義)からの脱皮です。思考は柔らかく。





今回は患者さんの歯科医院での体験談、ご意見等をピックアップしてみました。
栃木県 女性 42歳
 
 家より遠いのですが、信頼できるのでず〜っとそこに通っています。
近くでよい所があれば変えたいぐらいです。祖母は、亡くなるまでむし歯もけずった
歯もなく、すごい人でした。私の子供も2人ともむし歯がなくうらやましいです。

岡山県 女性 ※歳
 
 アフターケアーを1ヶ月に1回と言われているのがストレスになる。
せめて2ヶ月に一度がよい。歯科治療は嫌いだから。



埼玉県 女性 57歳
 
 歯科治療の際、ずっとあお向きになっているとつばがたまりとてもつらいことが
ありました。時々、起こしてつばをはかせて下さるとうれしいです。

山形県 女性 35歳
 
 病院もそうですが、歯科医院も治療費が不透明で痛くないと行きません。
歯磨きの指導や歯石をとるなどもっと気軽に行ける所があればいいです。

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